結構見てくださってる方がいらっしゃるみたいで、今週はやる気があります(^O^)/
さてさて、そんなこんなで、私の論文&修了審査演奏は終えました。
この修了演奏では、シュトラウスのオフィーリアのほかに、
イギリスの作曲家、クィルター、マコンキー、
フランスの作曲家、サンサーンス、ショーソン、デュポン
の書いた、オフィーリアの歌を歌いました。
今回、演奏はしませんでしたが他にブラームスやチャイコフスキーなども書いていました。こちらは、論文内で分析しました。
歌曲なので、ピアノとの絡みがどの曲も素敵でした。
そんな素敵なピアノを弾いてくださったのは、学部のころからのお付き合いで、
大学院では毎週レッスンで伴奏をしてくださったゆか先生。
いつもピアノから私を支えてくださいました。
そんなゆか先生と、演奏後に一枚!
そして仲良しの門下の後輩ちゃんたちとも一枚!
からの、卒業式!
このようにして(笑)、私の長ーーーい学生生活は終わりました。
回り道を何度もしましたが、充実した学生生活で、
私の母校、附属小の正門入ってすぐのところに、「よく学び、よく遊べ」と、
あるのですが、まさにその通りだったように思います。
たくさん遊んで、たくさん勉強させてもらった学生生活でした。
春からも学生でこそなくなりましたが、
いろんな現場で、マエストロや演出の先生などに『いまだにたくさんの指導を受けながら勉強させてもらっています。
この「歌を歌う」というのは、一生勉強続きですね。
まだまだ頑張ります!
さて、まだまだ更新しますよ!!
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